澄んだ川が育んだ天然鮎は全国グランプリの受賞歴を誇る逸品。

手打ち蕎麦や霧里ポーク、比婆牛、そして里山で採れた旬野菜を添えて、

鮎の里ならではの郷土の味を一膳に込めました。

受け継がれた血統が生む、比類なき旨味。
日本三大和牛のルーツのひとつとも言われる比婆牛は、庄原の自然の中で手間ひまかけて育てられた特別な和牛。赤身本来の濃い旨味と、口どけのよい脂のバランスが絶妙で、後味の軽やかさが特徴です。地元で味わう比婆牛は格別の一言です。


時はさかのぼり、江戸時代。畜産家であった岩倉六右左門は、遺伝学の概念もなかったこの時代に、良い雌に良い雄を計画的に交配し、優秀な牛を作ろうと考えた。これが和牛「改良」の発祥である。こうして作出された「岩倉蔓」は、比婆庄原地域を挙げ、代々にわたって改良され続けた。

その集大成が、この「比婆牛」である。


庄原市の特産品である「比婆牛」が令和元年9月9日、

農林水産省より地理的表示保護制度(GI)に

広島県で初めて登録されました。

全国で83件目の登録であり、また和牛肉としては中四国地方初、

全国では10件目の登録となります。

これにより、不正な偽ブランドなどを国が取り締まることになり、

より一層、安心な地域ブランド牛としての高い信頼を得ることができます。

[地理的表示保護制度(GI)とは]

農林水産物・食品等の名称で、その名称から当該産品の産地を特定でき、産品の品質等の確立した特性が当該産地と結び付いていることを特定できる名称の表示。

くちどけが良い脂肪として

全国最高の評価を受けました

素材がいいから煮る、焼く、とシンプルな調理なのに

おいしいのが比婆牛のうれしいところ。

融点が低い比婆牛は、口に入れた瞬間とろけだす

甘味・上品な香り・肉本来の豊かな風味やわらかな舌触りが織りなす、逸品の味わいです。